税務署調査~確定申告②~
今回も「確定申告」について勉強します。
今回は、申告するのを忘れてしまいがちな「医療費控除」についてです。
つい申告を忘れてしまい税務調査によって判明する場合もあります。
毎年、税務署調査と確定申告があれば忘れていても、どちらかで思い出せばOKなのですが、そんなワケにもいきません。
確定申告で、医療費控除のチェックされる個所を重点に勉強します。
医療費控除の対象となるものは、治療や治療に必要な薬を購入した時の金額(ビタミン剤や健康補助食品は該当しない)で、医療費控除がチェックされる個所としては、会社の健康保険組合や各地区の社会保険が発行する「医療費のお知らせ」で医療費控除を受けようとしていないかということです。このお知らせは領収書として認められておらず病院やクリニックへ行ったときに領収書を別で保管しておくことが必要になります。
税務署の調査~確定申告①~
今回は、納税の基本となる税務署調査と確定申告の関係について勉強します。
確定申告する項目は次のとおりになります。
住民税
前年の所得に応じて、住んでいる市区町村に納める税金です。
確定申告書や源泉徴収によって住民税の税額が計算され、翌年6月から納税していくことになります。
個人事業税
個人で事業を営んでいる人のうち、一定の業種の人が納める税金のことです。
前年総収入金額-必要経費-事業主控除額=課税対象の税金となり、いきなり納付書が送られてくるので、ドキドキさせられる税金の1つです。
国民健康保険料
所得に応じて負担割合が変る。
医療費の自己負担額
老人保険制度の適用を受けている人のうち一定額以上の所得がある人は、負担割合が高くなる。
在職老齢年金制度の対象となる場合
これは、収入です。
年金の受給資格がある人でも一定以上の所得がある場合は年金自体が出なくなる場合がある。
税務署調査~現物確認~
前回は、税務署調査の質問調査について紹介しましたが、今回は『現物確認調査』について勉強します。
現物確認調査というのは、現金管理、経理手順、棚卸資産の保管状況といったことを確認して調査の参考にするいわば税務署調査の手法の1つです。
ここで注意が必要なのは、単に現金や預金を確認することが目的ではないということです。この調査をかわきりに金庫内・机の引き出し・ロッカーといったところの書類やメモなどを提示させることによって、脱税の発見に結びつけるそうです。
又、現物確認調査は必ずしも初日に行なわれるとは限っていない上に1回だけとは限らないそうです。
税務署調査の多くは任意調査なので、現物確認調査自体を拒否することもできますが、下手に拒否してしまうと税務署の調査が長引いたり印象を悪くするだけになります。
税務署調査の前にきちんと整理しておくといいでしょう。
税務署調査とは?
初回は、『税務調査』について勉強しようと思います。
税務調査はどのように行われているのでしょうか?
税務署の税務調査を担当する人の調査能力もいろいろでかなり差があるそうです。
なので、本やホームページに書いてあるようなマニュアル通りに税務署の調査が行われることはほとんど無いそうです。
もし、マニュアル通りの調査ができる調査官はよほどの優秀な調査能力の持ち主と言っていいそうです。
また、税務署の調査は毎年来ることはなく、何年かに1度となっています。
そのため何年にもわたって作成した書類を、数日の間にすべて調査することは優秀な調査官でも不可能だと思います。
ですので、いかに早く税務署の調査を受ける納税者側の痛いところを見つけるかがポイントになってきます。
このポイントをいち早く見極めることができるか否かが優秀な調査官といえるでしょう。
もし、自分が税務署の担当者だったら・・・
自分が税務署の調査員だったとしたら、重点を置くのはやはり「質問調査」。
税務署調査の期間は2日~3日で終わらせなければいけないため、その会社や納税者個人にうまく質問をし、その答えによって税務署調査のポイントを把握し相手の痛いところを見つけ出すという作戦です。
税務署調査~プロローグ~
『税金』
仕事をはじめてから税金を収めるようになり、少しずつではあるけれど『税』について興味を持つようになりました。
会社でも税務調査があったり、個人でも確定申告や所得税、相続税などなど・・・。
『税金とは何か?』『税務署の調査はどんなものか』など『税金』に関しては本当に初心者なので1から勉強したいと思います!!
税金を扱う税務署調査についても勉強していきますので、興味のある方は見てやってください!!