運はいい方?悪い方?
税務署員が突然来た!!なんていったらやましいことがなくてもドキッとしちゃいませんか?調査員の存在にはなんともいえない威圧感がありますよね。「カタブツ」のイメージです。
人から節税だと進められたことが脱税だと指摘された、や、みんな同じことをしているのになんでウチだけ・・・なんて泣いた人も多いのではないでしょうか。
運のいい人なんかはなにをしても見つかりませんが、いつまでも続くはずのないことを知っておかなければ人生の破滅にもなりかねません。道を正すキッカケをもらったと前向きになるしかないですね。
それでも納得のいかない事だってありますよね。自分に後ろめたいことがないのであればそのときは堂々としていていいのです。相続税などの評価方法についてなどこちら側が示すものと相手の解釈の違いで納得できない、という時には「争う」という手段があります。
税務署と争うなんてそんなのムリっなんていわず、泣き寝入りすることはないですから手続きをしてみてください。
取りあえずは自分が思ったとおりに確定申告してください。その後更正処分を受けることになります。そしてこの更正処分を取り消しを求めて争う形になります。
もうひとつの方法は国税当局の指示に従って申告をし、自分が正しいと思うとおりに更正の請求をします。「更正をすべき理由がない旨の通知」が国税当局から送られてきますのでその通知によって取り消しを求めて争います。
両方にメリットもデメリットもありますが、身の潔白に証明になりますよ。
税務署のチェック、いつまで遡る?
こんにちは。今日はちょっと雑談です。
自分の友人(30代後半)の話ですが、オーナーとして経営していた居酒屋が潰れてしまい、去年離婚して、バタバタしてるなぁと思っていたら、今度は不動産投資で稼ごうとしているという話しを聞きました。人にはいろんな人生がありますからね。独り身でお金を稼ぐという選択肢も、決してないわけじゃないな、と自分は理解しているつもりです(´・ω・`)
そこで、彼が気にしていたのが税務署の調査でした。彼は居酒屋の経営を行う前、過去にサラリーマンとして働いていたことがあったらしいのです。でもそのころにも実は副収入があり、本来であればちゃんと確定申告しなくちゃいけなかったのだけど、とくにお咎めがなかったので放置してあったんだとか。
大丈夫かな、と気にはしていたものの結局そのままで、今は『遡ってチェックされたらどうしよう』と不安に思っているそうです。
これは、確証は持てないんですが、税務署がチェックしていくのは、せいぜい過去3~5年分くらいがほとんどらしいですよ。『過去になにか悪いことをしているな』と疑われそうな場合は、それ以上過去のデーターも調べ上げるケースがあるらしいですが、かなり稀なようです。
それよりもまずは、今の事業を成功させるためにも、誠実な納税を行ったほうがよさそうですね。
今の経営がちゃんとしていれば、過去のことを疑われる余地は無いようにも思います。ムダに税務署を怖がる必要は無いのではないでしょうか(^^)
最近、調査が増えているってホント?
こんにちは。今日は桃の節句です。だんだんと暖かくなってきているのを感じます。
さて、最近、「税務調査が増えた」っていうウワサがあるのはご存じですか?税収が全体的に減ってきているから、強化しているという説もあれば、お役所もどんどんIT化が進んだせいで、調査にかける時間もどんどん短縮化され、効率よく仕事ができるようになったからだという説も。これも人から聞いた話ですが、調査する企業のデータを自動的に選んでくれるようなデーターベースがあって、それに基づいて調査員が任意調査に入っているらしいですよ?!本当かどうかはわかりませんが、そんな話を聞くと、『自分の会社もターゲットに?!』と思ってしまうのではないでしょうか。最近、大手の企業も色んな指摘を税務署から受けたりしているようですが、そういった背景があるとしたら怖いですよね。
ちょっと話は変わりますが、よくニュースでは「所得隠し」と「申告漏れ」という言葉を聞きます。実は、この二つは同じようでまったく意味が違うのをご存じですか?
「所得隠し」は実際にあった所得を、意図的に申告しなかったケースで、「申告漏れ」は申告すべき所得をうっかり申告し損なったケースをいいます。もちろん前者の「所得隠し」の方が重罪!!追徴課税、重加算税をペナルティとして払わせることになります。できることなら、こんな痛い目には遭いたくないもの。
最近、税務調査がいくら増えていようとも、普段からしっかり納税しておいて、堂々としていたいものですね。
恐れるべからず!税務署調査
こんにちは。今年も本サイト「税務署調査.com」を宜しくお願いいたします。
税務署調査というものは、いつの時代も面倒で厄介なもの、という感覚がありますよね。税務署調査が入ったからといって、会社の売上げが上がるわけでもありませんし、いろいろとミスを指摘され、たいていは多く税金を取っていくわけですから、歓迎されないのも当然かも知れません。
しかし、税務署の調査員が絶対では無い、ということを今日はお話したいと思います。
と言うのも、「税務署の調査スタッフの質が落ちている」なんていうウワサは、全くのウソではなさそうだからです。もちろん、全ての税務署調査スタッフが悪いわけではありませんが、どうやら、よい指導者が減っていて、若手への指導がちゃんとなされていないのでは??というようなことも言われており、ちょっとムチャな指摘をしてくるというケースが実際にあるらしいですよ。
税務署調査が入って、もしも税務署側から納得のいかない説明をされた場合は、屈してはいけないと思います。もちろん、ご自身で税法を勉強し、調べるという人もおられますし、出来れば専門の税理士に相談するのが一番確実で安心です。不正しているつもりがないのに、税務署側から指摘されてしまった時は、まずは自身で良く調べてみることと、その説明を裏づける法律などの内容を開示してもらいましょう。
税務署の調査官だって人間ですから、ミスすることもありえます。ですが相手側の勉強不足や知識不足で、こちらが不利になるのだけは避けたいですね。自分も一緒に学ぶつもりで、税務署調査は恐れずに受けましょう。
茂木さんのところにも税務調査が!
こんにちは。昨日はまた有名人の税務署調査のニュースが入りましたね。
さいきん、メディアでひっぱりだこの、脳科学者の茂木健一郎さん(47)が、東京国税局の税務署調査を受け、平成20年までの3年間で、なんと約4億円もの申告漏れを指摘されていたそうですね!!!
この3年間、著書の印税とか、テレビの出演料などの収入を一切申告していなかったとか。
追徴税額は無申告加算税を含めて、1億数千万円に上ったなんて報道されています。もちろん茂木さんは、『もうすでに無申告分の納税は済ませてあります』と言っておられるそうですが・・・。
なんでも茂木さんは、平成20年までの3年の間、脳科学関係の著書の印税とか、テレビの出演料や、大学での講演料などで収入があって、ほかにも「ソニーコンピュータサイエンス研究所」というところからも、年間約1000万円の給与所得があって、全部で約4億円の雑所得があったのに、源泉徴収分以外の所得税、1億数千万円を納税していなかったそうですよ。
茂木さんといえば、民放に限らず、NHKなんかでも良くお見かけしてましたし、うれっこ芸能人並み(それ以上?!)のお給料をもらっているんだろうな~って想像がついちゃいます。それなのに、全く確定申告をしていなかったというのも驚きですね。関係者も税理士くらいちゃんとつけてあげるように、早く指摘してあげればよかったものを・・・。こんなに頭のいい方が、税務署調査に入られて指摘されるなんて、ちょっとオマヌケ?!
恐るべき観察力! 税務調査
こんにちは。今回は、相続税のお話です。相続税を隠している納税者というのはなかなか減らないわけですが、それでもなぜ税務署は、いとも簡単にその隠している預貯金を見つけていくのか、不思議ですよね。
今回は調査をどんな風に行っているのかご紹介します。
税務署調査で注目されている相続税は郵便貯金や割引債、遠隔地預金などがあります。
まず、調査に来た税務署の担当者は、電話帳を見ることがあるそうです。タウンページとかじゃないですよ、手書きなどで電話帳をつくっているご家庭は要チェック。よく電話をかけるところなどがピックアップされていますから、そこから取引先の銀行名とかがわかってしまいます。税務署の調査員はこれをメモし、それらの銀行の過去の取引がどうなっているか、確認していくのです。
たとえば、家族で亡くなった方の預金が引き出されて名義が変わっていたりすると、しっかり相続税の対象としてチェックされますよ。ご注意ください。
他にも、家に掛かっているカレンダーが取引銀行から貰ったものだったり、ボールペンや粗品などに記載されていたりする銀行名
税務署に女性の部隊
こんにちは。7月に入り、すっかり真夏の気候になってきましたね。
今回は雑談です。数日前にあったニュースからご紹介していきましょう。
ニュースでご存知のかたもおられるかもしれませんが、東京都内の税務署に“くのいち部隊”が設置されたという話題です。
東京国税局によると、7月10日に渋谷など2税務署に、初めて女性調査官だけで構成する調査部門を設置したとのこと。もちろん、女性だけの税務署調査官チームが設置されるのは、全国で初めて!!女性が多く勤めている職場や業種・業界をターゲットにして、税務署調査を担当するそうです。
「くのいち部隊」という響きがなんとも面白いですよね。笑
設置されたのは、渋谷税務署法人課税部門と、板橋税務署個人課税部門。
どちらもともに20~50歳代からなる6人チーム体制とのことです。
今まで女性専用のエステ店やアパレル関係法人への訪問調査の時に、男性の税務署調査官がぞろぞろ訪れることが『営業妨害だ!』と言われたりしたことや、男性の税務署調査官自身が、女性の更衣室のロッカーを調べる際に戸惑ったりすることもあったとか。確かにそうですね。ロッカーを調査される女性にしたって、いくら税務署の調査とはいえ、おじさんにチェックされるなんてイヤでしょう。
渋谷税務署の小畠安雄署長は「女性の視点や感性を発揮して、調査事案の選定や調査技法の開発を行ってもらいたい」と話しているそうです。税務署もいろいろと頑張っているんですね!