最近、調査が増えているってホント?
こんにちは。今日は桃の節句です。だんだんと暖かくなってきているのを感じます。
さて、最近、「税務調査が増えた」っていうウワサがあるのはご存じですか?税収が全体的に減ってきているから、強化しているという説もあれば、お役所もどんどんIT化が進んだせいで、調査にかける時間もどんどん短縮化され、効率よく仕事ができるようになったからだという説も。これも人から聞いた話ですが、調査する企業のデータを自動的に選んでくれるようなデーターベースがあって、それに基づいて調査員が任意調査に入っているらしいですよ?!本当かどうかはわかりませんが、そんな話を聞くと、『自分の会社もターゲットに?!』と思ってしまうのではないでしょうか。最近、大手の企業も色んな指摘を税務署から受けたりしているようですが、そういった背景があるとしたら怖いですよね。
ちょっと話は変わりますが、よくニュースでは「所得隠し」と「申告漏れ」という言葉を聞きます。実は、この二つは同じようでまったく意味が違うのをご存じですか?
「所得隠し」は実際にあった所得を、意図的に申告しなかったケースで、「申告漏れ」は申告すべき所得をうっかり申告し損なったケースをいいます。もちろん前者の「所得隠し」の方が重罪!!追徴課税、重加算税をペナルティとして払わせることになります。できることなら、こんな痛い目には遭いたくないもの。
最近、税務調査がいくら増えていようとも、普段からしっかり納税しておいて、堂々としていたいものですね。